JaMMinG WoRLD
渋谷ON AIR EAST

世界的にも「もはやグランジの影も見えなくなってきた」と言われてる今日この頃ですが、いやぁまったくさみしいものだねぇ~。 僕もさんざんハマった音だっただけになとなく気持ちがボヨーンとしてしまうんですよ(笑)
確かに新しいグランジ系のBANDを聴いても「あぁ、誰々みたいだな」と思ってしまうしね... 時代の波とはおそろしいものです。 で、そのグランジの人々は今、みんなルーツ再確認とも言える動きをしてますね。 これはグランジに限った事ではないんだけど、きっと何か新しいムーヴメントが始まる前の状態なんだろうね! 今日取り上げてる、スコットウェイランドも、ソニックもレニーも...。 ま、くわしくはそれぞれのレビューで取り上げるとして...。 ニルヴァーナを大ヒットさせたスティーヴ・アルビニ(プロデューサー)なんて「やっぱり俺はLed Zepが大好きだったし今も好きなんだ~」って感じでプラント+ペイジのアルバムをプロデュースしちゃうし(笑) アルビニって昔は「メジャーじゃなければ誰でもプロデュースするがメジャーな奴は絶対やらない」とか言ってた人間だぜ!! みんなそれぞれルーツを追いかけてるんだよね。
で僕はと言うと、なんか最近「あれ!? これNEW DREAM?」とか「俺みたいな歌い方だな」とよく思うアーチストを耳にするのですが...。 あれは誰?(笑)。 なんか他人から自分のルーツを再確認させられてるような気分です(笑) 今やUP-BEATをルーツとするBANDも世の中に居るって、なんか変な気分です(笑) 僕もそろそろ何か本格的に動いちゃおうかしら(笑) そして若い(特に俺みたいな人達(笑))BANDに「そうじゃないよ、こうやるんだよ」とか言っちゃうぞ! お...でもそれじゃじじいみたいだな(笑) う~ん 今年中には何か始めよっかな......。 なんて思う今日この頃。

&J.S.C Ⅱ Set List
1. 90's Modern
2. Main Stay
3. Shock Boogie
4. Body
5. 悪魔
6. Dizzy Tale
7. Sunshine Superman
8. Boys Keep Swinging
9. Neo Stories
10. Teen Age Dream
11. 限界
12. Believer
13. 名前のない星座
14. Someday I Will
15. Rock Star
16. シルエット
17. Rosy Mood
En. Love
Join Together

※ DONOVAN
△ D.BOWIE ○ T-REX

ソニック・ユース//ワイルド・フラワー・ソウル
アルバム「A THOUSAND LEAVES」/ユニヴァーサル・ビクター MVCE-24028
オープニングはソニックユース。Gooあたりから入った人には「なんだ?」という感じでしょう。 爆音いっさいなし(笑) もともと彼等はこんなバンドだったんだけど、オルタナ&グランジの波の中で、いつの間にか爆音バンドへと変化していったわけで、むしろGoo以降の方が不自然だったわけですね。 で今作は彼等のルーツのヴェルヴェットを強く感じさせる仕上がりです。 ズバリ売れないとは思いますが(笑)私はハマってます(笑)

グループ・ドックドリル//ラブリースキン
アルバム「HALF NELSON」/徳間ジャパン TKCB71390
衝動の固りのようなバンドであるし、又、音もしかり。何一つ新しい所などないバンドなんだけど、「ロックにそんなもの必要ないんだよ!」とでも説教されてるかのようにガツンガツンときます。 イギリスの新人の1st。 本国ではロケットフロムザクリプトとかと比較されてるみたいだけど(確かに近い)今にも爆発しそうなエネルギーは、JAMやダムドといったバンドと同じように思える。 「理由はないけどとにかく歌いたいんだ!!」的なね。 良いバンドです。

スコット・ウェイランド//バーバレラ
アルバム「12 BAR BLUES」/イーストウェスト AMCY-2571
いゃ~わかるよースコットくん!(笑) そうかぁ、君はBOWIEとBEATLESが大好きだったのかぁ!! どおりでストーンテンプルは私にハマるわけだ(笑)。 ただツェッペリンは好きじゃないようなのが残念だけど ストーンテンプルの別行動はそこら辺だったのね。 どうしてもBOWIE&BEATLESがやりたかったが痛い程わかるアルバムだね、これ。 前半BOWIE 後半BEATLES(笑) いや~わかるよ~!! 「新世代のデビットボウイになりたいんだ」とまで言って、眉まで剃っちゃって...... いやぁ~わかるよ~!(笑)

ガービッジ//パラノイド
アルバム「Version2.0」/BMGジャパン BVCP-1087
ブッチ・ヴィグ率いるガービッジの2ndから。 バンドの平均年令約40才(笑) ブッチはサブポップレーベルの首謀者であるし、プロデューサーでもあるから、音の作りが非常に巧妙です。 ブレイクビーツの使い方や、曲の展開、どれをとっても「うまいな~」と唸らせるものがあります。 実験的でありながら常に「ビジネス」も考えてるんだよ。 とても聴きやすくて(でも曲がってる)POPなんだけど、どーもまんまと乗せられてるような...(笑) Voのシャーリーのピュアさがなかったら別物だったかも。

レニークラビッツ//イフ・ユー・キャント・セイ・ノー
アルバム「5」/ヴァージン VJCP-25400
レニーも自分のルーツへ正直に戻ってますね。 もともとはファンク&ポップの人なので前作のバリバリのRockの続編を期待してた人にはもの足りないかもね。 ある意味ではこのアルバムこそ、一番「本当の彼」に近いのかも。 とても楽しみながらファンクしてるもの。 前作まではどこかしら「伝道師」的つーか「使命感」のようなものがブワーッと彼のまわりを包んでましたが、今作はとにかくリラックスしてるもの。 う~んしかしとうとう彼もMacを使って音楽したか... くぅ...G3くれ(笑)

シックス・バイ・セブン//キャンドルライト
アルバム「THE THINGS WE MAKE」/徳間ジャパン TKCB-71367
イギリスから今年一番の期待の新人、シックス・バイ・セブン。 この曲のように静かにピーンと張りつめたような緊張感のあるバンドです(曲が静かって事じゃないよ)。 すごく僕は好きな音ですコレ。 少なめのコードの上を自在に泳ぐ感じの声とメロディーがたまらなくイギリス的でいいです。 新人とはいえVoのクリスは30才過ぎてるらしく、それだけにただの勢いまかせの曲にならないんだね。 一歩退いて静かに燃える... 知的です! しかし、このビデオ... あれは虫歯?(笑)

ザ・プレジデント・オブ・ザUSA//ラジオスターの悲劇
アルバム「PURE FROSTING」/ソニー SRCS-8609
あれれ~! もう解散しちゃったのね~(笑) アルバムたったの3枚かよ~。 いや~まいった。 しかし解散の理由がまたいいね「家族との時間を大切にしたい」(笑)。 実にPUSA的だ。 やっぱりこの人達は楽しんで音楽してて、たまたま売れちゃった人達だから「ツアーでヘトヘトになってメーカーからケツたたかれてまで音楽はやりたくない」という事でしょうか... いやきっとショービズの世界にどっぷりと浸ってると、これ以上「楽しい音」が作れなくなるんだろうね。 つーことで再結成を待つ(笑)

ソウル・アサイラム//アイ・ウィル・スティル・ビー・ラフィング
アルバム「CANDY FROM A STRANGER」/ソニー SRCS-8608
ソウルアサイラムである。 まさにそんな感じのアルバムだね。 大陸的なメロディー、疾走感 もはや確立してしまった世界を、こざいくなしに叩きつけるのみ!! てな所でしょうか。 そもそも80年代の彼等は「ちょっとグラムのはいったパンク」的なバンドだったんだけど、今やアメリカンロックとも言えるスケールを持ったバンドになりましたね。 グランジ真っ只中で売れただけに、グランジとして語られた事もあったけど、このLPを聞けばもう誰もグランジとは言わないだろうね。

ここ2~3ヶ月、何故だか気分まっ暗で作る曲もくっら~いのが増えてた僕ですが(笑) どうやら真暗を抜けたようです。 原因は(僕の悪いくせなんですが)何もかも1人きりでず~っと考え込んでしまう所だったようです。 それを証拠に久々にメンバーとスタジオに入ると楽しくてさー(笑)。 俺2~3ヶ月誰とも話ししてなかったのよ(笑) 自分の音楽からコミュニケーションが消えてしまってたんだね。 でDM出した頃は「よ~し次回はまっ暗なライブにしよう」とか思ってたんですけど(笑)、メンバーと会ったら楽しいし今までみんなが書いてくれたアンケートとか読むと「広石に元気もらった」なんていっぱい書いてたので、まっ暗はヤメにしました(笑)←勝手
つーわけで、この2~3ヶ月のうちに書いた5~6曲の中から最も明るめ(笑)の曲を2曲ばかしチョイスして、やります。 みんなが元気になれるようなLIVEにするよ!! では、みんな楽しんでください!!
Next Live 決定!! 1998.9/19(土) at ON AIR EAST!!来てね(笑)

(基本的に誤字脱字もそのまま掲載しています。)